Gカップな人妻、痴情電車でM覚醒［TGA］

いざ常習犯に遭遇してみると怖気づく人妻・玲香。
声を出して抵抗するも、彼の落ち着いたふるまいと巧みな手技に、
服は剥ぎ取られてアソコからは快感が迸ってしまう。

「間違いない痴漢だわ、何なのこの人、触り慣れているとしか思えない」
「声を振り絞って忠告したのに、なんでやめないの！？」
「いや、私…感じてなんか……やだ…もうッ！ もうダメよっ！イクっ！」

我慢できずにイッてしまい、誘われるままトイレに連れ込まれた玲香。

その場でセックスを強要されると、強烈な快感に我を忘れて嬌声を上げてしまう。

「私は人妻なんですッ！ だからもう、やめてェ――ッ！」
「もうダメッ！ イクッ、イっちゃぁぁう――ッ！！」
「嘘ッ！？ なんで中に出してるのよォ！？」

いつしか常習犯の荒々しいセックスに溺れてしまった玲香は、
自ら彼にまたがって腰を叩きつけてひたすら快感を求めていく。
「挿入したばかりだというのに、なんて気持ちのいい感触……」
「これを気持ちいいと言わずして、何を気持ちいいと言えばいいの！？」
「ああ…気が狂っちゃう！ でもでもォ…この快感、逃したくない！」