ENCHANTING POISONのあらすじとストーリーとヲチ
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HONEY CAGEシリーズ第二弾。―あらすじ―
カティア姫が脱出した頃、里で必死の抵抗を続ける近衛隊の中に
人間族の娘が居た。
彼女の名はアンリ。
エルフに育てられた彼女もまた近衛隊の一員であった。
数で圧倒する人間たちの前に、次々と倒れるエルフ達。
独り奮戦を続けるアンリにも、限界が近づいていた。死を覚悟したアンリの前に現れる魔族の男。
その魔術により催眠をうけたアンリは、隊長格の男と恥辱の決闘を行う。
清廉な女騎士は、未知の快楽へと堕ちてゆく。
ENCHANTING POISONの感想
前回【HONEY CAGE】のあらすじを少々。
エルフ族はは魔物の力に一切影響されない体質を持ち、、人間との友好関係も良好であった。
エルフの姫カティア姫と騎士団長のユリアンの結婚により、一般市民の安心感も増しており、まさに世界は良いこと尽くしとなっていたのじゃが、ある事件が起きる!
人間からの援護要請に応えたがために騎士団が不在の中、人間のロットン将軍部隊が魔族と手を組んでエルフ族に襲い掛かってきたのじゃ!
カティア姫はなんとか逃げることに成功するが、捕虜となり捕らえられたエルフたちの苦痛を知り、カティア姫はロットンへ交渉をすることになる。
ロットン将軍が求めたのはカティア姫の体。
快楽漬けにされ、人格が崩壊していくカティア姫の姿が衝撃的すぎて抜けまくるぅ!
第2弾である今作は、カティア姫が脱出した後の話。
茶髪でショートカットの超美少女アンリ。
アンリは人間族でありながら、エルフ族に育てられ、近衛隊となった過去を持つ女性。
人間族の攻めに、どんどんと命を落としていくエルグたち。
アンリは倒れていく仲間の中、必死に抵抗を続けていた!
アンリの体力も底を尽き、死を覚悟した瞬間に魔族の男が現れ、アンリに催眠を掛ける…!
大量のチンポとアンリのオマンコの戦いへ発展…!
アンリは『チンポには負けない!』などと強がりながらも、徐々に快楽へと堕ちていくのじゃ!
強い女戦士が敵の肉便器となり、敵の士気を上げる道具になってしまうとは…
なんて屈辱…!
なんて侮辱…!
しかしアンリはその事実に気づいていないのじゃ!
『しゅ…しゅご…!』
『おまんこ奥まで攻撃されて…』
『ほおっ!』
『いく…!またいく…!』
『おちんぽでアクメして負けるぅ!』
アンリちゃんの淫語もまた興奮するぅ!
アンリちゃんに中出しするつもりでシコシコオナるのじゃぞぉ!
ENCHANTING POISONの総評
ENCHANTING POISONの総評は!
100点満点中…!
87点!
シチュエーション
絵柄
淫語
全てにおいてハイクオリティー!
前作のお姫様が汚い人間に犯されるストーリーも最高じゃったが、今回の女戦士が敵に凌辱される姿も最高でごじゃりますのぅ!