僕の家に来たのは30歳の人だったのあらすじやストーリーなど
女性を自宅に呼んで、いろんなことをしてくれる”甘えん坊代行サービス”が気になり、電話した主人公。
事前に写真を見て『可愛い!』と思った女性、ロロちゃんを指名し、ワクワクしながら待っていると玄関のチャイムが鳴る。
しかし、ドアを開けると写真と違う顔の年上女性(30才)がいた。
「初めまして・・・甘えん坊代行サービスのロロちゃんでーす・・・キャピッ」と恥ずかしそうに、申し訳なさそうに名乗る女性。
主人公はチェンジを要求し、追い返そうとするのだが・・・♪♪
僕の家に来たのは30歳の人だったの感想
主観視点で描かれるエロ漫画、【僕の家に来たのは30歳の人だった】!
主人公は↑の画像にもある通り、ちょっと常識ハズレの巨乳と熟女が嫌いな若い男性。
主人公の好みはロリロリのちっちゃい処女まんこちゃんなのじゃ。
ヒロインは色々とタイミングや運の悪いところがある、30才で140cmの小柄巨乳な未亡人。
セックスは経験済みの常識人じゃ。
”甘えん坊代行サービス”で、ロリロリ美少女のロロちゃんを呼んで処女まんこでセックスをしたかったと叫ぶ主人公。
本物のロロちゃん(30才の未亡人)に対し、帰るよう怒鳴る非常っぷりじゃが、ロロちゃんは必死に泣きつくのじゃよ(笑)
【僕の家に来たのは30歳の人だった】、通常の会話シーンはイラストの横に小説風にセリフが書かれている作りじゃが、エロシーンは完全フルスクリーンの漫画形式じゃ。
そしてここ!
本当に処女ロリが来ると思っていた主人公、年上と巨乳が嫌いな主人公が、30才未亡人の巨乳巨尻なロロちゃんとめっちゃくちゃセックスしまくるんじゃ!!!
主人公の主観視点で描かれておるから、本当に巨乳熟女とセックスしまくってる感覚が味わえましゅ♪
幸の薄い未亡人な30才のロロちゃんが、年下でワガママな主人公にめっちゃくちゃセックスで絶頂させられまくりぃぃ!!
全裸で汗だくになりながら、アヘ顔で連続イキさせられ続ける立場逆転感がエロくたまりましぇんぞう〜☆
僕の家に来たのは30歳の人だったの総評
僕の家に来たのは30歳の人だったの総評は!
100点満点中…!
84点!
主人公が、年上女性を好き勝手に乱暴にセックスしまくりなエロシーンが良い!!
調教感がめっちゃ強めなのじゃが、痛がったりっていうのではないからそういったのが苦手な人でも安心してオナニーできまする。
そして一見主人公がロロちゃんに好き勝手に性欲をぶちまけまくるって感じじゃが、実はパイズリしてもらったりでそれまで興味のなかった巨乳の気持ち良さに目覚めたりと、年上女性特有のエロい魅力に目覚めていく、ロロちゃんを快楽責めしまくってるのを味わいつつ、実は主人公もロロちゃんに夢中になっていくっていう主人公とヒロイン両方がお互いにどハマりしていく演出に大興奮でしゅ♪♪